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# セキュリティ

> VoicePingのセキュリティ対策、データ保護、可用性、アクセス制御

export const ContactJa = () => <>
    <Tip>
      ご不明な点は、<a href="https://forms.gle/6AUho7oj3zBr79e96">お問い合わせフォーム</a>からご連絡ください。
    </Tip>

    <h2>公式リンク</h2>

    <CardGroup cols={2}>
      <Card title="公式サイト" icon="globe" href="https://voiceping.net/">
        VoicePing公式サイト
      </Card>
      <Card title="X (Twitter)" icon="x-twitter" href="https://x.com/VoicePingMedia">
        VoicePing公式X
      </Card>
      <Card title="Facebook" icon="facebook" href="https://www.facebook.com/voiceping.inc">
        VoicePing公式Facebook
      </Card>
      <Card title="LinkedIn" icon="linkedin" href="https://www.linkedin.com/company/28684130/">
        VoicePing公式LinkedIn
      </Card>
    </CardGroup>
  </>;

情報システム部門など、セキュリティを確認する担当者向けに、VoicePingの対策を説明します。

## セキュリティチェックシート

VoicePingでは、詳細な情報セキュリティチェックシートを公開しています。

[VoicePingセキュリティシート（PDF）](https://voiceping.net/pdf/security.pdf)

## セキュリティ対策の概要

| 種別     | 評価項目        | 内容                     | 対応状況                                                                                    |
| ------ | ----------- | ---------------------- | --------------------------------------------------------------------------------------- |
| セキュリティ | 公的認証取得状況    | ISMS、Pマーク等の取得          | ISO/IEC 27001:2022／JIS Q 27001:2023認証取得済み（認証登録番号：IS 820960、BSI発行、2025年4月25日〜2028年4月24日） |
| セキュリティ | 第三者評価       | 不正な侵入、操作、データ取得等への対策評価  | BSIによる定期サーベイランス審査（次回：2026年4月予定）                                                         |
| セキュリティ | 情報取扱い環境     | 利用者データへのアクセス制限         | AWSセキュリティグループにより特定IPアドレスに制限                                                             |
| セキュリティ | 通信の暗号化レベル   | 通信の暗号化強度               | TLS1.3のみ使用                                                                              |
| セキュリティ | 脅威検知        | AWS環境における不審なアクティビティの検知 | Amazon GuardDutyによる継続的な脅威検知                                                             |
| データ保護  | バックアップデータ   | 暗号化、保管場所               | AWS東京リージョン                                                                              |
| データ保護  | 利用企業間のデータ分離 | 企業間の情報隔離               | データベースによる論理隔離                                                                           |

## データ保護

### 通信の暗号化

* アプリケーションと映像・音声データにはTLS 1.3のみを使用
* HTTPS通信を強制（AWS ELBで設定）

### バックアップ

* 実施サイクル：データベースを月次でバックアップ
* ログの保管：サーバーアクセスログは、セキュリティ監視とインシデント調査のためS3に保存します。アプリケーションログには、氏名、メールアドレス、文字起こし内容などの直接的な個人データを出力しない設計です。IPアドレスなど個人に関連し得る識別子が含まれる場合は、有効な削除請求から30日以内に削除または不可逆的に匿名化します。ログは運用・セキュリティ上必要な最短期間のみ保持し、長期保管しません。
* BCP対策：バックアップデータを複数リージョンに遠隔保管

### データアクセス制限

* データベースとサーバーへのアクセスを、AWSセキュリティグループで特定のIPアドレスに制限
* 利用企業ごとのデータをデータベース上で論理的に分離

## 可用性

### 稼働率

* サービス利用時間：原則24時間365日
* SLA：99.9%以上
* 実績：99.99%以上（サービス開始以来、数十分以上のサーバーダウンは発生していません）

### 障害時の対応

* ソースコードの差分とデータベースをバックアップし、24時間いつでもロールバック（復旧）できる体制を整備
* AWS CloudWatchまたは独自のアラートシステムで、サーバープロセスとシステムの状態を監視
* システム停止を検知した場合はアラートを通知

### 計画停止

* 毎週金曜日の21:00頃に更新を行うため、接続が数秒切れる場合があります。
* 営業時間中に更新が必要な場合は、メールまたはテキストチャットでお知らせします。

## サポート体制

### 障害発生時の通知

* 連絡方法：メールまたはアプリ内チャット（Intercom）

### 緊急連絡先

* アプリ内チャット（Intercom）または[お問い合わせフォーム](https://forms.gle/6AUho7oj3zBr79e96)で受け付けます。
* 営業時間（9:00〜18:00）内は、通常5分以内に回答します。

## ユーザー管理

### アカウント管理

* 1ユーザー1アカウント
* 退職・異動時は、お客様側でアカウントを削除できます。

### パスワード管理

* ユーザー側で変更可能
* メールトークンによる2段階認証に対応

## ウェブアプリケーションセキュリティ

VoicePingは以下のセキュリティ対策を実施しています。

### SQLインジェクション対策

* バックエンドではORMを介してデータベースを操作
* SQL文はすべてプレースホルダーを使って構築
* データベースアカウントには必要な読み取り・書き込み権限のみを付与

### OSコマンド・インジェクション対策

* 原則としてシェルを起動しない設計
* シェルに近い処理が必要な場合は、安全性を確認したライブラリを介して実行

### パス名パラメータ／ディレクトリ・トラバーサル対策

* データは外部ホスティングまたはデータベースに保存
* Webサーバー内のファイルへ直接アクセスする機能はありません
* ファイル名には推測できないランダムな文字列を使用

### セッション管理

* セッションIDは予測不可能で、十分な長さのランダム文字列を利用
* セッションIDはCookieを使用（URLパラメータに格納しない）
* HTTPS通信で利用するCookieにはSecure属性を使用
* ログイン不要のページと認証が必要なページを分離

### クロスサイト・スクリプティング（XSS）対策

* 対応するフロントエンドライブラリを使用
* AWS ELBでHTTPS通信を強制
* HTTPレスポンスヘッダーのContent-Typeに文字コード（charset）を指定
* CookieにHttpOnly属性を付与

### CSRF対策

* バックエンド側でPOSTメソッドでのアクセス制御
* Refererの確認
* 重要な操作の実行時に、登録済みのメールアドレスへ通知

### HTTPヘッダ・インジェクション対策

* バックエンドミドルウェアでヘッダ出力用APIを使用

### クリックジャッキング対策

* X-Frame-Optionsヘッダフィールドを出力
* 有効なセッションがない場合は操作できない設計
* 重要な処理をマウス操作だけでは完了できない設計

### バッファオーバーフロー対策

* Node.jsを使用しており、直接メモリにアクセスできない
* GitHubで依存ライブラリを定期的に検査し、脆弱性を検出した場合は更新用のPRを作成

### アクセス制御・認可制御

* マネージャー権限では、メールトークンによる2段階認証を利用可能
* 認証に加えて認可制御を実装し、ログイン中の利用者によるなりすましアクセスを防止

## システム構成図

VoicePingのシステム構成の概略図です。すべての通信はHTTPSまたは暗号化された接続で保護されています。

<Frame>
  <img src="https://mintcdn.com/test-cf63e467/FxKguSaiEW0tBXHP/ja/images/security/system-architecture.png?fit=max&auto=format&n=FxKguSaiEW0tBXHP&q=85&s=f5d2ddecbbfb7eec189f458a5799053c" alt="VoicePingシステム構成図" width="2952" height="2007" data-path="ja/images/security/system-architecture.png" />
</Frame>

**ユーザー側**

* デスクトップアプリ（Windows／macOS／Linux）
* モバイルアプリ（iOS／Android）
* Webアプリ（ブラウザ対応）

**CDN・ホスティング**

* Cloudflare CDN（コンテンツ配信ネットワーク）
* Google Cloud Storage（静的ホスティング）

**VPN保護領域内のサーバー構成**

* ロードバランサー（AWS）
* ビジネスサーバー（APIキー認証）
* 音声翻訳・文字起こしサーバー（オンプレミス対応可、APIキー認証）
* データベース（Google Cloud SQL／RDB）

**ストレージ**

* JSON Storage（S3）による音声・文字起こし・画像データの保存

**外部サービス連携**

* 外部API／サードパーティサービス（APIキー認証）

<ContactJa />
