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機材を使って文字起こし・翻訳の精度を高める

会場の雑音やハウリングは、文字起こし・翻訳の精度を下げます。音声を調整できるオーディオインターフェースの利用を推奨します。
ミキサーで会場の雑音やエコーを抑えてから音声をパソコンへ入力すると、文字起こし・翻訳の精度が安定します。必要に応じて、マイクとミキサーの間にオーディオインターフェースを接続し、音声を調整してください。話者数や言語数に合わせてマイクとパソコンを増やしたり、ミキサーを分けたりする構成にも対応できます。

推奨機材一覧

次の機材は、過去のイベントで動作を確認しています。VoicePingからの貸し出しはありません。

セミナーの場合(登壇者が1人の場合)

準備

  1. セミナーのライブ音声翻訳字幕を参照して、配信を準備します。
  2. オーディオインターフェースなどを接続した場合は、メイン画面で使用するマイクを選びます。

パネルディスカッションの場合(登壇者が2人以上の場合)

注意点

  1. 各マイクがほかのパネリストの音声を拾うと、文字起こしが重複したりループしたりします。
  2. 1つのパネルディスカッションで複数の言語を使う場合は、言語ごとに入力を分けます。

構成パターン

パターン1: 話者分離が必要ない場合 すべてのマイク音声をオーディオインターフェースで1つにまとめ、VoicePingをインストールしたパソコンへ入力します。 パターン2: 話者分離が必要な場合 話者ごとにパソコンを用意し、各マイクを別のパソコンへ接続します。これにより、話者を分けてリアルタイム翻訳できます。
パターン3: 複数言語を使用する場合 言語ごとにパソコンを用意し、各言語の音声をまとめて対応するパソコンへ入力します。

操作方法

  1. 各PCのマイクを選択する:オーディオインターフェースを接続する場合は、audio device settingsSelect device)から入力を選択します。
  2. 翻訳を配信する:リスナー用のQRコードまたはリンクを共有します。Expo Modeでは、来場者が個別のライブ翻訳セッションに参加するためのQRコードを発行できます。
  3. 会場に字幕を表示する:ライブ字幕を全画面表示にし、会場のモニターやスクリーンへ投影します。