Skip to main content
Web Meeting Botはオンライン会議に参加し、音声の記録と文字起こしを行います。会議ログの作成や、ライブ字幕・翻訳の共有にも対応しています。
予約する前に会議URLを用意し、ホストがBotの参加を承認できることと、プランのBot同時利用枠に空きがあることを確認してください。

クイックスタート

1

Web Meeting Botを開く

VoicePingでMeeting Logs > Web Meeting Botに移動し、Scheduleを開きます。
2

会議を追加する

会議URLを貼り付け、文字起こし言語、翻訳言語、開始時刻を設定します。
3

Botを予約して参加を承認する

Schedule botを選択します。開始時刻に会議ツールから求められた場合は、ホストがBotを承認します。
4

ライブ文字起こしを共有する

LiveでCopy listener linkを使い、文字起こしと翻訳を参加者に共有します。
Web Meeting Botによる録音、ライブ字幕、翻訳の流れ

対応会議ツール

  • Zoom
  • Google Meet
  • Microsoft Teams

Web Meeting Botを開く

Meeting Logs > Web Meeting Botに移動します。主なタブは次の5つです。

手動でBotを予約する

  1. Scheduleを開きます。
  2. Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsの会議URLを貼り付けます。
  3. 必要に応じてタイトルと開始時刻を入力します。
  4. First languageで文字起こし言語を選び、翻訳する場合はSecond languageも選びます。
  5. 必要に応じて、リスナーパスワード、セッション文字起こし履歴、リアルタイム音声分析、リアルタイムGPTタスクを設定します。
  6. 会議ログの閲覧権限を選択します。
  7. Schedule botをクリックします。
Web Meeting BotのScheduleタブで会議URL、言語、リスナー、リアルタイムAI、閲覧権限を設定する画面

AI通訳モードをオンにする

Interpretation mode をオンにすると、Botが翻訳を音声で会議に流します。文字起こし・翻訳に加えて、参加者が自分の言語で聞けるようになります。
実画面を基にした注釈図。1でFirst languageとSecond languageを選択、2でInterpretation modeをオン、3でAudio volumeを調整。オフでは音量スライダーが無効
  1. Web Meeting Bot > Schedule で会議URLと2つの言語を選びます。
  2. Interpretation mode をオンにし、Audio volume を調整します。
  3. Call bot で呼び、ホストが入室とマイクの使用を許可します。音声の準備ができたら話してください。
注釈図の画面例は English / Korean・音量70%です。英日で試すときは Second language を Japanese にします。 初回は通訳オフ・音量70%。次回は前回送信した設定を使います。通訳をオフにすると音量操作は無効になりますが、設定値は残ります。発話に合わせた速度調整やエコー対策はAI通訳の音声・自動調整を参照してください。

元の実画面を見る:通訳オン/オフ

オン
提供されたWeb Meeting Botの実画面。Interpretation modeは紫色でオン、Audio volumeは70%で操作可能
オフ
提供されたWeb Meeting Botの実画面。Interpretation modeはオフで、Audio volumeはグレー表示

カレンダー連携

IntegrationタブでGoogle CalendarまたはOutlook Calendarを接続します。今後の予定に含まれる対応会議URLを検出し、Botセッションを自動で準備できます。 連携後にAuto-join calendar meetingsをオンにすると、既定のBot名、言語、リスナーパスワード、音声読み上げ、リアルタイムGPTタスク、リアルタイム音声分析、文字起こし履歴、会議ログの閲覧権限を設定できます。Check nowをクリックすると、今後の予定を再取得します。
Google Calendar連携済み、Outlook Calendar連携、既定会議設定を表示するWeb Meeting Bot Integrationタブ
カレンダー連携では予定の開始・終了時刻、手動予約では指定した実行時間が適用されます。

ライブセッションとリスナーアクセス

Liveタブでは、稼働中のBotを確認できます。Copy listener linkでリスナーページを共有し、Settingで言語やリスナー設定を変更します。Botを退出させるには、Kick out botをクリックします。
言語、リスナーアクセス、パスワード、文字起こし履歴、リアルタイムGPTタスクを設定するWeb Meeting Bot Liveタブの設定モーダル
リスナーアクセスを有効にすると、招待された人はブラウザリンクからライブ文字起こしと翻訳を閲覧できます。リンクにはパスワードを設定でき、リスナー端末に文字起こし履歴を保存できるかも選択できます。

会議チャットで通訳を開始・停止する

Botが入室したら、会議ツールのチャットで全員宛てにコマンドを送ります。1メッセージに1つだけ入力してください。日本語・英語のどちらのコマンドも使えます。
会議チャット操作のイメージ。全員宛てにtts onで通訳音声開始、volume 50で音量50%、tts offで読み上げ停止。停止後も文字起こしと翻訳は続く
音量は0〜100の整数で指定します。音量 50%・volume 50% も使えます。音量を変更するときは通訳をオンにしてください。オフにしても設定値は残ります。 コマンドの受付と音声の準備完了は別です。無音ならBotのミュート、言語、音量を確認し、エラーを解消してから tts オン を再送します。再開後は新しい発話から読み上げます。対応言語や自動調整はAI通訳を参照してください。

ステータス

主なBotステータスは次のとおりです。
  • Scheduled:開始時刻待ち
  • Launching / Joining:Botの起動中/会議への参加中
  • Waiting for admit:会議ホストの承認待ち
  • Recording:会議に参加し、音声を記録中
  • Uploading / Transcribing / Diarizing / Summarizing:後処理中
  • Completed:文字起こしと要約が利用可能
  • Failed / Canceled:セッション未完了

上限

同時稼働Botの上限はプランごとに設定されています(Free:1、Small:3、Premium:5、Enterprise:10)。現在の利用数と上限は、Schedule画面右上のLive botsで確認してください。Freeワークスペースには、月間のBot参加試行回数にも上限があります。

Bot動画

Botは会議の参加者として表示されます。Bot動画を利用できる場合は、原文・訳文とリスナーページのQRコードを画面に表示できます。参加者はQRコードを読み取り、ブラウザでもライブ文字起こしと翻訳を閲覧できます。通訳音声をオフにしても字幕は続きます。 会議後は、Web Meeting Botの履歴または会議ログからBot動画を開けます。Bot動画は処理中、利用可能、期限切れ、キャンセル、失敗、利用不可の状態になることがあります。必要な動画は保持期間内にダウンロードしてください。

トラブルシューティング

  • Botがロビーで待機している場合は、会議ホスト側で承認してください。
  • Zoomのパスコードや参加権限が誤っている場合は、会議URLを修正して再予約してください。
  • カレンダー予定が表示されない場合は、GoogleまたはOutlook連携が接続され、予定に対応会議URLが含まれているか確認してください。
  • ワークスペースが同時稼働Bot上限に達している場合は、別のBotが終了するまで待つか、稼働中のBotを退出させてから次のセッションを予約してください。