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MCP AccessでAIクライアントを、APIキーでクラウドサービスをVoicePingへ接続する構成図

議事録をAIクライアントや自社システムで活用する

VoicePing外部アクセスでは、議事録に記録された意思決定、課題、期限などを、次の2つの方法で外部から利用できます。
  • MCP Access:Claude、ChatGPT、Codex、Claude Code、Gemini CLIなどのMCP対応AIクライアントから議事録を読み込み、回答や文書作成に利用します。
  • API Access:権限範囲を設定したAPIキーで、自社のバックエンドからVoicePing APIを呼び出します。議事録をCRM、レポート、ダッシュボード、社内ツールへ連携できます。
どちらも**ワークスペース設定 → 外部アクセス(External Access)**で管理します。権限範囲、アクセスの有効・無効、操作履歴を共通の画面で確認できます。

用途で選ぶ

AIクライアント向けMCP Access

MCP Accessを有効にし、ChatGPT、Claude、Claude Code、Codex CLI、Gemini CLIを接続する手順を説明します。

バックエンド向けAPI Access

APIキーを発行し、TypeScript、Python、Java、GoからBearer認証でAPIを呼び出す手順を説明します。
選び方の目安は次のとおりです。
  • AIクライアントから質問する場合:MCP Access
  • サーバーからデータを取得する場合:API Access

MCP Accessの活用例

次のページでは、コピーして使えるプロンプトと画面例を紹介しています。

顧客向けアジェンダを作成

顧客との直近3〜4回の会議から、時間配分付きのアジェンダを作成します。

1回の会議から提案書を作成

目標、課題、懸念、日程を抽出し、経営層向けの提案書案を作成します。

会議後のフォローアップメールを作成

決定事項と担当者を整理し、簡潔なフォローアップメールを作成します。

チームメンバーのKPIを横断追跡

複数メンバーの会議を基に、マネージャー向けのKPI比較レポートを作成します。

商談を横断してボトルネックを発見

共通する阻害要因、担当者の不在、セキュリティ対応の遅れを特定し、優先順位付きの対応計画にまとめます。
基本の進め方: AIに議事録を検索させ、対象を絞り込み、最後に必要な形式(アジェンダ、メール、提案書、レポート)で出力を依頼します。この3段階は、ほかの用途にも応用できます。

議事録スコープ

管理者は、MCP接続やAPIキーごとに利用できる操作をスコープで制限できます。 APIキーでは許可IPアドレスによる制限も設定でき、信頼するサーバーからのみキーを使える状態にできます。

ライフサイクル制御

MCP接続・APIキーのどちらについても、アクセスを一時停止または削除できます。

イベントログ

キーの発行、接続の承認、無効化、削除、モード変更は、ワークスペースのイベントログに記録されます。管理者は、操作日時、操作者、接続元IPを確認できます。
APIキーの発行やMCPモードの変更を記録したEvent Log

1つの用途から始める

まずはフォローアップメールなど、目的が明確な用途を1つ選びます。効果を確認できたら、必要に応じてほかの用途へ広げてください。

MCP Accessへ進む

Claude、ChatGPT、Codex、Claude Code、Gemini CLIを接続し、活用例を確認します。

API Accessへ進む

TypeScript、Python、Java、Goのクイックスタートを確認します。