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セキュリティに戻る 保存期間はデータの種類によって異なります。会議の削除、アカウントの削除、プランの解約では、削除される範囲も異なります。 以下の表から、確認したいデータや操作をご覧ください。 アプリの一覧から消えた後も、保存ファイルの削除が続く場合があります。削除処理はバックグラウンドで進み、再試行やサポートによる確認が必要になることもあります。この待ち時間は、アプリから復元できる期間ではありません。必要なデータは、削除や保存期間の終了前に書き出してください。

自動削除の対象になる時期

以下は、通常の自動削除の対象になるまでの期間です。その時期までデータを利用できることや、その時点で削除が完了することを保証するものではありません。手動での削除、プランの設定、契約条件によって変わる場合があります。月数は、一定の日数への換算ではなく、暦に基づいて計算します。 文字起こしを開いたり編集したりしても、保存期間は延長されません。文字起こしが残っていても音声だけが期限を迎える場合があります。録画の期限が切れても、別に保存された音声や文字起こしは削除されません。メッセージの削除後も、関連する利用状況や音声分析の記録が残る場合があります。 プライバシーポリシーでは、会話履歴の音声の保存期間を、プランや設定に応じて最大3か月と定めています。後述のバックアップに関する説明は、この期間を延長するものではありません。

会議・ボット・アップロードを削除する

対象項目の削除操作を使ってください。利用できる操作は、データの所有者やワークスペース内の権限によって異なります。 30日の待ち時間は、通常の文字起こしや録音・録画を手動で削除した場合のものです。保存期間による自動削除に、さらに30日が加わるわけではありません。また、文字起こしの削除だけでは、アップロードした元ファイル、字幕、吹き替え音声付きのメディアがすべて消えるとは限りません。不要なアップロードやジョブも個別に削除してください。 操作方法は、会議ログ、Web Meeting Bot、ファイル文字起こしをご覧ください。

アカウント・ワークスペースと共有データ

ワークスペースの管理者のままでは、アカウントを削除できません。先に管理者の役割を整理してください。アカウント設定とメンバー管理で手順を確認できます。 バーチャルオフィスに保存したホワイトボードやエディターなどのオブジェクトは、通常、削除後にまず非表示になります。付属する内容や添付ファイルは30日後に削除の対象になりますが、ほかの場所から参照されているファイルは残ります。会議室やフロアの削除では、別の手順で関連データを削除する場合があります。カスタムオブジェクトをカタログから削除しても、フロア、テンプレート、編集履歴にあるコピーまで削除されるとは限りません。

辞書と声の登録を削除する

語彙ビルダーの資料やセッションを削除しても、すでに辞書へ追加した用語は消えません。不要な用語は辞書から削除してください。 話者識別で使う声の登録は、選択した言語ごとに削除します。登録音声の削除を要求し、その登録を利用対象から外します。ほかの言語の登録、既存の会議の文字起こし、話者ラベルは残る場合があります。この操作だけでは、本人の識別に使う情報や過去の記録が、保存先からすべて消去されたとは確認できません。広い範囲の削除が必要な場合は、個人データの削除を依頼してください。

端末内の録音とコピーを削除する

保存済みのローカル文字起こしと音声は、各端末のオフライン履歴で削除してください。クラウドのデータ削除、ログアウト、アプリ終了、アカウントの切り替え、音声認識モデルの削除では、オフライン履歴は消えません。削除時にエラーが出た場合は、結果を確認して再試行してください。 オンライン収録が中断した際の復旧用録音は、アップロード待ちや失敗した状態で端末に残る場合があります。端末の復旧用録音を削除しても、すでにクラウドへ送信されたコピーは消えません。 ダウンロード・書き出し済みのファイル、OSのバックアップ、ほかの人に共有したコピーは個別に削除する必要があります。診断ログの保存を有効にした場合は、ログの削除・消去操作も行ってください。過去のログは、ログアウト後も残る場合があります。

バックアップ・ログ・外部サービスのコピー

処理用ファイル、翻訳キャッシュ、ジョブ履歴、運用ログには、それぞれ別の削除ルールがあります。内容や識別情報を含むものもあります。成功した処理の一時作業ファイルは、結果の受け渡し後に削除されます。未完了・失敗した処理では、復旧のために残す場合があります。通常の削除基準には7日、30日、1か月などがありますが、処理中や参照中の記録は対象外になることがあります。すべてのコピーに共通する期限ではありません。 バックアップやアーカイブも、会議の記録とは別に管理されます。再生できなくなったことや一覧から消えたことだけでは、すべてのコピーが削除されたとは確認できません。確認が必要な場合は、個人データの削除依頼にバックアップやアーカイブも含めてください。 サポート、請求、セキュリティ調査、異議申し立ての記録は、プライバシーポリシーと適用法に基づき、それぞれの目的で取り扱います。アカウントの削除だけで自動的に消えるものではありません。識別情報をハッシュ化しても、必ず匿名になるとは限りません。 ダウンロード済みの文字起こし、配信済みの要約メール、連携先・API・MCPクライアントへ送信済みのコピーは、VoicePingから回収できません。連携を解除したりキーを無効化したりすると、その連携やキーを通じた今後のアクセスが止まります。送信済みのコピーは、受け取り先のサービスでも削除してください。

個人データの削除を依頼する

サポート窓口へ、対象のアカウントまたはワークスペース、機能、削除したいデータをお知らせください。保存済みのコピーも対象に含めたい場合は、その旨を記載してください。本人確認や権限の確認を行う場合があります。パスワード、認証コード、APIキーは送らないでください。 プライバシーポリシー第10条・第10条の2では、適用法によって保存が義務づけられる場合を除き、有効な削除依頼から30日以内に個人データを削除すると定めています。ログ内の関連する識別情報の削除、または元に戻せない匿名化も対象です。通常の削除スケジュールによって、この約束や法令上の権利が変わることはありません。正式な削除依頼は、アカウントの削除方法に関するお問い合わせとは別に受け付けます。 何を削除したか、何をどの理由で保存する必要があるか、保存済みのコピーをどう扱うかについて、確認を求めることができます。このガイドは製品の動作を説明するものです。プライバシーポリシー、利用契約、適用されるデータ処理契約(英語)の条件が引き続き適用されます。